

昨年、次男が小学一年生になりました。
慣れない環境に戸惑い本人もがんばって乗り越えていきました。
母としてしてあげられることは何だろう…。
『わが子が好きなごはんやおやつを作る。』
完璧なものや見栄えがよいものを作る必要はなく
作り手と食べるが側が嬉しければそれで十分。
そこには“愛情”という他のどこでも手に入らない隠し味がふんだんに含まれているから。
近頃はSNSで自分以外の人の料理を目にする機会が頻繁にありますが、
本来、家庭料理は各家庭の味にそれぞれエピソードがあり
他の誰かと比べる物ではなく、比べようがないものです。
『家族の愛や思い出がたっぷりと詰まっている』
そんな料理を日々頂くことが何よりのしあわせなのです。
いまの自分は何を欲している?
いまのわが子にはなにが必要?
単なる栄養や料理ではなく一緒に過ごす時間が必要?
或いは少し近すぎた距離にちょっとした隙間、風通しが必要?
どうか、他人と比べることなくいまのわが子・いまのご自身の心の声に目を向けて
自分自身やご家族を思いやり大切に、一日一日を過ごせる方が増えますように。
私達のカラダと心は食べたものでつくられます。
kohanakitchen
